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心配するな 私も彼らのそばに居る

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作品紹介その19は、捏造グラで有名な星滴Pの
「アイドルマスター Paradise of Diva」です。
はっきり言って星滴Pは過小評価されすぎなPの
一人です。本作では魅力的なオール自作グラに
中の人の特徴を良く掴んだオリジナルテキストと
まるっとすべてハイレベルです。
現在雛小鳥プロジェクトに力をいれてる作者ですが
起源ともいえるこの作品の魅力も侮りがたいものが
あります。
とにかく設定やらサムネやらでスルーしてた人は
一度見ることをオススメします。

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作品紹介18は、ある事務員の日がな一日~妄想編~です。
ごったニ!合作ということで、動画と妄想が綺麗にマッチした
見事な作品です。
765プロで小鳥さんが妄想するという限定的な世界でありながら
芳醇で無限に広がる小鳥ズ妄想の世界は、
軽快な畳み掛けるようなテンポで、私の理性のヒットポイントを
着実に削っていきます。

面白いのでほっといても伸びそうですが、
一応まだ伸びてない今のうちに記事を書いておきます。
ごったニ!イチオシです。

作品紹介その17はのまPのAs Norm@lです。
これも評価されている作品なので、本ページの作品紹介の
趣旨からは若干離れてしまいますが、
そんなの関係ありません。

さて、いわゆるノベマスの良心と呼ばれる動画が巷にあふれていますが、
この作品はその中でもど真ん中を行く動画です。
ある意味では良心のストレートPとでもいうべき本作。
全体的にテンポが速く、一話が短いというのが
特徴で、さくっと読んでほわっと出来ます。



作品紹介その16は罵りPの『きらめく舞台で、また逢えぬ』です。
最近ずんずん評価されているので、放置プレイでもいいと
思ったのですが、好きなのでご紹介させていただきます。

色々新しい(そして間違った)方面に開発されたキャラが登場する、
キャラ改変物のノベルです。キャラ改変物のさきがけは
なんといっても「エロゲーっぽいアイマス」ですが、
本作はあちらほどは酷くない(失礼)ですが、
ニヤニヤ度合いでは此方のほうが上かもしれません。

そんな中、私のイチオシはなんといってもやよいです。
こんなやよいになら、もっと罵られていい。いや、罵ってください。
お願いします。
さっきゲーセンで小銭作ってきたから‥‥っ!

作品紹介15はハバネロPの「765プロのアイドル達があの海外ドラマに
出演したようです」です。この作品は名作洋画ドラマ「フルハウス」を
ベースにした作品で、アイマスキャラをフルハウスに当てはめています。
この配役が絶妙で、嘘字幕シリーズに近い楽しみ方が出来る作品です。
あとおっさんほいほいw

やば、へちょ絵あいくるしい


やば、へちょ絵かわいいw


作品紹介その14はつぎはぎPの『つぎはぎ劇場』です。
この作品は個人的に凄く好きです。
作品全体にあふれる手作り感、そして暢気な雰囲気は
洗練した技術とはまた異なる良さがあります。
私にとってはこの作品こそ、ほのぼの作品であり
ノベマスの良心なのですが
なんかおかしいですかねw?


作品紹介13はR@GiPのiM@Sでラブコメ作ろうとしたらテラしくじった、です。
世の中には良く分からないけど、なぜか好きになってしまう作品があると思います。
どんな人にも、他人には理解されなくても、自分にとってはバイブルというような
作品があると思います。

私にとってはこの作品が――きっとそれなんだと思います。
神がかったトランスの入り方。
淡々としていながら哀しい心境を訥々と描きながら、
物語は進行していきます。黙々と進行していきます。


作品紹介その12は、超がつくほど有名な陽一Pの、超がつくほど有名なBullet×M@stersです。
このカップリングはカオル×シンジやシュン×イッキすら凌駕する存在です。
だから私なんぞが紹介もなにもないんですが――
一言で言うと「みなぎるニトロ臭」です。

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