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心配するな 私も彼らのそばに居る

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食べすぎで入院した貴音を迎えに行くP。

「おーい、貴音。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに四条貴音という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……桃尻さんなら、そこの病室ですね」
「ありがとうございます」

「ラーメン‥‥ラーメンが食べたいですわ」
「‥‥いきなり末期症状が出てるのは気のせいか?」
「あら、貴方様は‥‥その細くてツルツルした喉越しは‥‥トンコツ細めん」
「ラーメンに例えるな。ほれ、秘密だけど、コレもってきたぞ」
「? その面妖な物体は一体何なのですか?!」
「お前カップラーメンも知らないのかよ」
「なんと‥‥これにお湯を入れるとラアメンが出来上がるというのですか?! エエエエエクスタシイイイイイイイ」
「キャラ変わりすぎだ!」

貴音さん弄りづらいのは俺の力量不足か、あんまり落ちてないけどこのシリーズは続く!

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妄想している小鳥さんを迎えに行くP。

「おーい、小鳥さん。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに音無小鳥という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……行き遅れさんなら、そこの病室ですね」
「ありがとうございます」

「‥‥っ?!」
一面に広がる原稿の束。これはまさか‥‥
「みーたーなー?」
「ひぃっ!? お、おれは何も見てません。け、決して武田×涼のBLM@ster開催なんて、し、しししらないですっ!」
「こうなったら、P×武田もやってしまうわっ!」
「やーめーてーっ!? アーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」

カラデの練習で怪我を負った真を迎えに行くP。

「おーい、真。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに菊地真という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……菊池さんなら、そこの病室ですね」
「ありがとうございます」

「いないな‥‥あの、看護婦さん、ここの患者は‥‥って?!」
「あ、プロデューサー、どうしたんですか?」
「な、何でお前ナース服着てんだよ?!」
「へっへー、どうですか? バリバリ女っぽくないですか?」
「いや、そのスジのぐれPとかにはものっそいツボだろうけど!?」
「Pの性癖にも応えてちゃんとカテーテルも挿入できますよ」
「そんな趣味はねーよ!?」

‥‥なんだかんだいって、挿入してもらいました。何をでしょうね?

迷子のあずささんを迎えに行くP。

「おーい、あずささーん。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、乳の大きいあずさという人を探してるんですが、ご存知ないですか?」
「えっと……乳なら、さっきそこのカフェで見かけましたよ」
「ありがとうございます」

「あれ、あずささん? いないな」
「もー」
「ん? なんかウシの鳴き声が」
「もぉぉぉー」

客A「‥‥なんかこのカフェオレ、味薄くね?」
客B「お前もそう思うか?」

「‥‥もぉぉぉぉぉ」
「あずささんどこにいるんだろうな‥‥」

豆が出来て入院した愛を迎えに行くP(都合により765Pです、DS持ってないから)。

「おーい、愛。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに日高愛という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……豆タンクなら、そこの病室ですね」
「ありがとうございます」

「あれ、愛? 何やってんだ?」
「ごっつぁんです」
「ごっつぁんです?! な、何を‥‥お、おいぃぃぃぃ?!」
「どすこい! どすこい!」
「ちょ、おち、おちるぅぅぅぅぅぅうっぅぅう」

プロデューサー、リタイア(窓から転落、全治一ヶ月)。
ネタギレ感が強いが、それでもしつこく続く!

ちんち○が腫れた涼を迎えにいくP(都合により765Pです、DS持ってないから)。
「おーい、涼。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに秋月涼という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……ぎゃおおおんなら、そこの病室ですね」
「ありがとうございます」

「あれ? 涼ー? 何やってんだ?」
「I can flyyyyyyy」
「おい、ここ5Fだぞ?!」
「ああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーー(遠ざかっていく声)」

「‥‥ここにはトラパーないんだって」

果たしてエウレカネタはありなのか、ナシなのか。
ともかくネタ切れ気味でこのシリーズは続く!

引き篭もりで入院していた絵理を迎えにいくP(都合により765Pです、DS持ってないから)。
「おーい、絵理。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに水谷絵理という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……小森さんなら、そこの病室ですね」
「(小森さん?)ありがとうございますます」

「あれ? 絵理ー? いないな」
「いらっしゃい?」
「うわ、ベッドが喋った?! って絵理か」
「はいる?(ベッドに)」
「え? あ、じゃあ、お邪魔します」
「あったかい」
「熱いよ。‥‥さっきからなんか視線を感じるな」

「何やってるんですか、プロデューサーさん?」

「春香ぁぁぁ?! なんでここにいるの?!」

「後を付けてきたんです。ワタシというモノがありながら」

「落ち着け、これが絶望先生ネタだということに気づいている人も少ないぞ?!」

おにぎりの食べすぎで入院していた美希を迎えにいくP。
「おーい、美希。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに星井美希という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……ゆとりなら、そこの病室ですね」
「ありがとうございす」

「あれ? 美希ー? いないな。うわ! こんなところに毛虫が」
「あふぅ」
「うわ、シーツの中にもぐりこんだら、美希が刺される! 窓から捨てよう!」
ぽい。
「あふぅぅぅうぅぅ? ギャーーーーーー」
「……それにしてもあいつどこに行ったんだろうな?」


「た、大変、ゆとりさんがまた大怪我を!」
「美希、大丈夫か?!」
「……」
「まったく、なんで窓から落ちたりしたんだ」

ゆりしー大勝利で入院していた雪歩を迎えにいくP。
「おーい、雪歩。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに萩原雪歩という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……雪歩さんなら、そこの病室ですね」
「ありがとうございす」

「あれ? 雪歩ー? いないな。な! 何だ、この大穴は」
「あれ? プロデューサー? (プロデューサー プロデューサー プロデューサー)←エコー」
「どんだけ穴掘ってんだよ?!」

ここ3Fなのにどこまで突き抜けてるの?! と思わずにはいられないPであった。

事務仕事のし過ぎで手を痛めて入院していた律子を迎えにいくP。
「おーい、律子。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに秋月律子という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……メガ……秋月さんなら、そこの病室ですね」
「ありがとうございす」

「あれ? 律子ー? いないな。お、旨そうなエビフライ」
「あれ? プロデューサー?」
「うお!? エビフライが喋った?!」

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