最近コラボ作品多いかなあ、と思って調査してみました。
長くなったので続きへ。
順序は新しい順序のソートに近いですが、割と適当です。
①サナララ
(①エロゲー)
②ドルアーガの塔
(①ゲーム)
③kanon
(②エロゲー)
④かまいたちの夜
(②ゲーム)
⑤リトルバスターズ
(③ゲーム)
⑥軽井沢誘拐案内
(④ゲーム)
⑦銀魂・DQ3
(①漫画)
(⑤ゲーム)
⑧SIREN
(⑥ゲーム)
⑨必殺仕事人
(①時代劇)
⑩学校であった怖い話
(⑦ゲーム)
⑪筒井康隆
(①小説)
⑫同級生2
(③エロゲー)
⑬かまいたちの夜
(⑧ゲーム)
⑭Phantom of Inferno
(④エロゲー)
⑮鬼平犯科長
(②時代劇)
⑯家族計画
(⑤エロゲー)
⑰更級日記
(②小説)
⑱弟切草
(⑨ゲーム)
⑲かまいたちの夜
(⑩ゲーム)
というわけで、19作品ピックアップしてみました。
結構コラボものは昔からあるのですが、今年に入ってからは6作品というわけで
やはり量が増えたかなと思います。
コラボものの特徴は、元ネタ作品が有名であればあるほど注目を集める点に
あります。そのため初回の注目度はオリジナルに比べて比較的高くなります。
そういう意味ではほかの作品よりは比較的優位かもしれません。
さて、コラボものといっても、実際どのくらいコラボしてるかというと
まちまちです。
・インタフェースを含めもう一方のゲーム素材を使用、アイマスはキャラだけ登場
リトバス、同級生2、弟切草、サナララなど
・アイマス素材とゲーム素材のハイブリッド
かまいたちの夜、ドルアーガの塔など
・舞台設定・タイトルのみ使用
上記以外
という感じでしょうか。
そもそもカオスすぎてコラボかどうかも分からないタイプもありますので
あまり意味のない分類ですが。
なんにせよ、初回こそ注目されますがそれ以降はやはり作品の質によりますので
安易なコラボが決してプラスでないことにはご注意を。
PR