それが自転です

女体化翔太ー。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=57884 

一応ひびたかー。
 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=52865

「春香、何やってんだ？」
「何っておかしですよ」
「へー。なんだろう、こう、禍々しい空気を感じるんだが」
「えへへ、ガラナチョコですよ」

「‥‥（俺の方針が間違っていたんだろうか）」

「いちご味ですよ？」

「‥‥（何の意味もないよね）

「プロデューサーさんと一緒に食べたいな、なーんて」

「全力でお断りしますっ！」

「あ、逃げた！」

いくら無個性だからって痴女属性なんていらない、そう思うプロデューサーであった。

春「最近日航の話ばかりで、ＡＮＡがなんだか寂しいです」
雪「そうだね、春香ちゃん。もっとＡＮＡも弄って欲しいよね」
春「うん、私いつもＡＮＡ使ってるから」
雪「もっとアピールして欲しいよね。こうぱっくり（シェアを）広げて欲しいよね」
春「うん、雪歩もＡＮＡ派なの？　今度私と一緒にイかない？」
雪「いいよ、春香ちゃん。うん、そこ、もっと‥‥。一緒にイこ」

Ｐ「律子、なんとかしてくれ」
律「男子って女子のエッチなトークになると、ちょっと引きますよね」
Ｐ「‥‥いや、アレはエッチというかなんというか」

春「あ、プロデューサーさん、おはようございます！」
Ｐ「ああ、春香、おはよう。‥‥ん？　どうした？」
春「何、人間目線で喋ってるのよ、この豚め！」
Ｐ「は？！」

千「あ、プロデューサー」
Ｐ「おう、千早、じゃあ現場に行くか」
千「‥‥早く跪きなさい、この豚」
Ｐ「は！？」


律「プロデューサー！　メガネが壊れるぐらい激しくはたい叩かせなさい！」
Ｐ「やっぱりメガネ！？」

あ「どうしたんですか、プロデューサーさん？」
Ｐ「あ、あずささん、よかった。実は・・」
あ「いいピアス見つけたんですよ、ほら（ぷすっ）」
Ｐ「いてえっ！？　い、いきなり刺さないでください？！」

Ｐ「な、なんなんだ、これ。これじゃまるで‥‥みんなサドじゃないか‥‥。そう、"すべてがＳになる"なんて！？」

※割と想像通りでごめんねこ！

春「あ、プロデューサーさん、おはようございます！」
Ｐ「ああ、春香、おはよう。‥‥ん？　どうした？」
春「昨日は‥‥激しかったですね☆　きゃっ！」
Ｐ「は？！」

千「あ、プロデューサー」
Ｐ「おう、千早、じゃあボイスレッスンを」
千「もう‥‥ほんとオー○ルセッ○スが好きなんだから」
Ｐ「は！？」

律「プロデューサー！　メガネが壊れるぐらい激しくはたいてください！」
Ｐ「やっぱりそれなの！？」

雪「どうしたんですか、プロデューサー？」
Ｐ「あ、雪歩、よかった。実は・・」
雪「フヒヒ、プロデューサーのパンツ、イヒ匂ヒがします」
Ｐ「‥‥」

Ｐ「な、なんなんだ、これ。これじゃまるで‥‥みんな痴女じゃないか‥‥。そう、"すべてがエロになる"なんて！？」

春「あ、プロデューサーさん、おはようございます！」
Ｐ「ああ、春香、おはよう。‥‥ん？　なんで右の頬を出してるんだ？」
春「もう、分かってるくせに。早くぶってください」
Ｐ「は？！」

千「あ、プロデューサー、お願いします、お腹殴ってください！　いえ鳩尾を殴ってください！」
Ｐ「ええ？！」

律「プロデューサー！　メガネが壊れるぐらい激しくはたいてください！」
Ｐ「な、なんで？！」

小「どうしたんですか、プロデューサーさん」
Ｐ「あ、小鳥さん、よかった。実は・・」
小「今日はまだ蹴ってくれないんですか？」
Ｐ「‥‥」

Ｐ「な、なんなんだ、これ。これじゃまるで‥‥みんなマゾじゃないか‥‥。そう、"すべてがＭになる"なんて！？」

真「ねえ、どうして海はあんなに青いのかな？」
Ｐ「それはな、俺と真がラブラブなのを見て、嫉妬してるんだよ」
真「そっかー」

律「あー、クサイクサイ」
千「換気，換気」
や「海が青いのは、世間が冷たいからですよ」

全員「‥‥‥‥‥‥」

最近さぼってたので、真面目に書きます。

真「ねえ、どうして夕日はあんなに赤いのかな？」
Ｐ「それはな、俺と真がラブラブなのを見て、照れてるんだよ」
真「そっかー」

律「あー、クサイクサイ」
千「換気，換気」
や「夕日が赤いのは、財政赤字だからですよ？」

全員「‥‥‥‥‥‥」

Ｐ「だー！　もう我慢の限界だ」
小「ど、どうしたんですか、プロデューサーさん」
Ｐ「俺だってアイドルを見てハァハァしたいんじゃー！」
小「ぷ、Ｐさんの欲求が高まっている、ここは私が‥‥っ！」
Ｐ「年増にはっ！　用はないっ！　アップにすると目尻に皺が目立つのには
用　は　な　い！」
小「あ゛？」

Ｐ「ご、ごめんなちゃい」