わっほーい。
なぜ二次創作やる人は○○年後みたいな話を作りたがるんでしょうねw
自分は単純に曲に合わせただけなんですけど。
ネタバレ、というか補足。
ゲームみたいなことやって女の子釣ってりゃ、そりゃいつかPは叩かれるよな、と思って作ってます。
結局悪徳さんにフライデーされてますが、アイドル自体のプライバシーは守られています。
これが悪徳さんの優しさその一。
悪徳さんは、Pのやり方そのもの、女の子の気持ちを利用してプロデュースするやり方に対して
一度制裁を加えています。死なない程度に。誰も指摘してあげない、指摘しない、指摘出来ないから
彼がやっている。
これも悪徳さんの優しさその二。
春香のお腹の子供は、フライデーされた件とは別件。いつ仕込まれたのかは不明ですが、彼女が18の時に産んでいます。書類上は彼女とPは結婚して、すぐに離婚したことになっています。養育費はP持ち。親権は春香です。
彼女とPの間に肉体関係はあったのかどうか、不明。ただ法律上は彼女を守るためにPが泥を被って、プロダクションを退社しています。
最後に出てきたやよいをお姉ちゃんと呼ぶ子は、勿論やよいの妹。一応脳内設定では「やよい」の次なんで「さつき」としてます。顔はやよいとくりそつ。
やよいが家でPの話ばかりするので、なんとなくPに憧れていました。
Pは一度765プロから追放された後、ほとぼりが冷めるまでブラブラしてから最近フリーのプロデューサーとして復活しています。
ここらへんは尾崎さんみたいなイメージ。
で、結局Pは復活の足がかりに、高槻家に目をつけました。
苦しい高槻家の事情を知っているPは妹を一人引きとって、内縁の養子(正式な養子ではない)にしています。最初は難色を示した高槻親ですがやよいの口添えもあって、引き取ることに成功しています。
妹のやよいへのライバル心をあおりながら、彼はプライベートレッスンをやっちゃてたりするわけですが
ここらへんは「ママに内緒だよ」のところですね。
色々仕込んでます。きわどいラインで。
結局Pは叩かれたやり方を全く変えていない。実は反省もしてないわけで、それが「悪い話」の所以ですね。
悪いと言ってはみたものの、女心を意識してプロデュースするのが悪いのかと言われると、ポリシーの
問題なんで、なんともはや。
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全然関係ないですけど、ニコニコ証券取引所、自分の銘柄ずんずん価格落ちてますw
一回制度改正はいって、ポイントが異様に変動して激落ちして以降はずっとこんな調子です。
自分みたいな薄利多売系の銘柄はこうなっちゃうんでしょうか。
正直システムが良く分からないので、なんとも。
コメントみると、新規登録すると株価が落ちるのは仕方ないみたいなこと書いてるんで、
まあ仕方ないんでしょうけどw
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