それが自転です

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◎ ２７HTV

　激しく考えられる作品かネタのようだけどそれだけじゃない作品とか・・・カツ読ませる作品むずかしぃなぁ・・・後は元からネームバリューがあったり陽一Ｐみたいに独特すぎる世界観とか、元凶足りうる存在になる・・・あーこれはちょっと違うか・・な？独自色ていったってなかなか難しいだろうしなぁ～とりあえず考えることを放棄したらおしまい・・・なのよねぇ・・・。


　ランキングでそこそこだったら日刊がいいかな直接飛べるし・・・あれ。大量投稿（各種祭り動画）の日以外だったらなかなか使えると思います。工作の暇もほとんどないしｗ食べ物で作ったアイドルもかわいいですよ。（しかし、いおり初登場のあたりがなくなったとかなんとか・・・。）それでは！

日刊ランキングいいねえ。マイリスから飛べるし。

＞○○一門、○○の良心
タグの内容から推察して、自分好みの作品に出会う手段としては、大いに結構だと思っています
人気のタグがつけば、それだけ作品の書き手としては再生数も伸びやすく、読み手としては検索もし易くなりますし
ただ、やりすぎるとノベマス作者間の馴れ合い乙、ってことにも成りかねないのが難しいところですね

ここ数ヶ月で爆発的に増えたノベマス作品数のおかげで、喜ばしい反面、自分の好みの作品を探すのも一苦労というのも、そうしたタグの増加に関わっているかもしれません
「NovelsM@ster 」タグだけで、現在1600件以上ありますしね
つまらないも面白かったもなく、ただ埋もれたままであるというのは、精一杯書き上げた書き手にも、良作にまだ出会えない読み手にも、双方に不幸なことだと思います

愛識Pのノベマス作品リスト、読み手として本当に助かっています
新規作品追加、作品の概要だけでなく、既存作品の更新まで随時チェックとか凄い労力だ…
リストのおかげで出会えた良作も沢山ありました

そんな自分は、愛識Pの作品に出会ったきっかけが、「NovelsM@ster→再生数が多い順→愛のホテル→ラノベっぽい」からです。ベタですねｗ

戯言と付けたように実際は、
増殖していくノベマスにおいて
アイデンティティの危機に対する
叫びと、界隈に充満する無自覚さへの
褪めた目線だったりします。
って自分で書いといて、なんだこれｗ

キモイほど作品増えたけど、多分トータルビューの増加は大したことないんでしょうねー。
まあそれでもマイリス少しずつ増えてるし、自分なんかはまだ恩恵受けてる方かな。弟Ｐとかの作品はもっと評価されるべきだと思うんですけどねえ‥‥。

視聴者からどのように見られているか、レッテルを貼られているかを確認する意味では、○○一門などのタグは有用性があると思います。
ただし、一クリエイターとしての個性・方向性云々は全く考慮されない、という点が面白いと同時に大変恐ろしいですね。
ぶっちゃけ、こんなにはっきり見える読者人気アンケートはそうそう無いと思います。

それをどう受け止めて、作品を発表する形でリアクションを返すか、が重要なんでしょうね。

ちなみに捏造小鳥グラを発表する際は、作家性とは全く逆の、素材提供者としての立場に留意しました。
出来る限り個性を殺し、ただひたすらに汎用性・利便性を追求し、いかにも公式の、無色な素材に思わせるか。その一点にこだわりました。
今でこそかなり広く使ってもらっている素材ですが、当初から「歪」という一個人の顔が見えていたら、ここまで使われはしなかったと思います。

周囲の眼を視界の片隅に捉えつつも、自己のこだわりを保って踊り続ける、そんな器用な人間でいたいものです。
特にニコニコ動画では。本当に怖い場所です。

歪さん、お久しぶりです。興味深いお話ありがとうございます。

自分で書いた後に、『そもそもタグって、ジャンル分けのためにあるんだから、グルーピングされちゃうのは当たり前ジャン』とか思いました。

>視聴者からどのように見られているか、レッテルを貼られているかを確認する意味では、○○一門などのタグは有用性があると思います。

確かに有用だと思います。ただ、それ以上に嫌なのが、そういったタグを貼られると『どう見られているか』から『という動画だ』という印象操作をされてしまう点です。〇〇Ｐ一門とか書かれると仲が良い風に見えますが、例えば俺がそのＰのことを知らない、もっと言うと嫌いだったりしたら‥‥。視聴者と作者の間で乖離が生じ、きもち悪いことこの上ない‥‥。

>ただし、一クリエイターとしての個性・方向性云々は全く考慮されない、という点が面白いと同時に大変恐ろしいですね。

それは感じましたね‥‥。特にランキングにのったときは。例のホテルの話なんですが、作者※とか、続き物ってことを意識しない視聴者は、純粋にエロと思ってるからもう‥‥荒れまくりでｗ　しょーじき、素材を使ってご迷惑おかけしたんじゃないかとビクビクしてました。

小鳥さんの画像に関しては――特に初期――ポージングをバストアップや半身といったノーマル立ち絵に近くして、徹底的に表情のヴァリエーションを豊かにしていたあたりに、素材としてのこだわりを感じました。ある程度揃ってからは、ユーザ要求に合わせた素材作ってたし‥‥。この人、小鳥さんをどれだけ普及させようとしてるんだ！？とか勘ぐりましたね。実際、ニコマスでの小鳥さん人気は歪さんの尽力によるところが大きいと思います。

>周囲の眼を視界の片隅に捉えつつも、自己のこだわりを保って踊り続ける、そんな器用な人間でいたいものです

私の場合は周囲の目をぶち破るような作品を作る力をつけたい、って感じですねー。特に文字は（日本ではほぼ）誰でもかけるという出自からして、常にアイデンティティの危機に晒されているわけで、そんな中で他との区別をつけ生き抜く力を身に付ける必要性があるなと常に思います。

ジャンルは違いますが、お互い頑張りましょう。