心配するな 私も彼らのそばに居る
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
個人的にノベマスの最終形って『シネ☆MAD』で見せた PVとノベルの融合なのかなと思ってたんですが、 むしろ界隈の流れとしては、技術方面ではなく 完全にギャグノベル寄りですね。 そういや巷で人気の「ちょっとだけ未来のお話」は、 捏造絵ですが、そっちもまだまだ開拓される余地があるんでしょうか。
ども、こんばんは。流れに乗ってるヤツです。 ギャグっておもしろいネタさえあれば、へったくそな文が霞んでくれるので、やりやすいです。ネタがすべると終了のお知らせなのがアレですが。 ホントにノベマスは、どこに向かうんでしょうか。 私自身としては、今やってるやつの次はギャグじゃなくて、擬音とかも一切使わないような、ガチガチのお話やってみたいと思ってます。 技術面も、ちょっと凝ったことやってみて、皆を楽しませたいですね。
流れに乗ってるのかなw くらおたPの存在は特殊な気がするけど
あけましておめでとうございます。 今年も愛識P殿の新作、楽しみにしております。 『PVとノベルの融合』というと、私はどうしても ミュージカルのようなものを連想してしまうので(笑)、それはちょっとアレかと。 (でも、実はそれもいつか挑戦してみたい表現形式の一つではあるのですが。) >>ノベマスの最終形 「ノベル=自分が創造した“物語”を見せる」ものだとすると、最終的にはフル自作アニメ (2Dor3D?もしくはハイブリッド?)に 行き着くかなと思いますが、文章ならではの表現形式というのもありますので、 それを活かしたまま新しい表現方法を模索する、とすると… 確かに難しいですね。うむむ。 そう考えると、今更ながらにVNの表現形式を考え出した先達は 偉大だったなぁと思います。
ミュージカル風ってわけでもないんですけどね。 ぶっちゃけPVがバックで流れてる上で 文字が表示されるみたいなイメージ?w アニメになっちゃったら、ノベルでもなんでもないので、それはちょい違うかナーと。