なんだか面白そうな企画が開催中だったのに全然気付いてなかったので。
その名のとおり、アイマス紙芝居動画のタグロック祭りです。
紙芝居動画作れる人うまやらしいですよね。
くらおたPに協力してもらってアイドルは思春期作った時も
ジャンルがアイマス紙芝居だということに
全然気付いてなかった、私マーメイ。
以下僭越ながら面白かったものについて感想。
『千早がトレーイング?』
私、熊春香大好きなんですよ、っていうかもうこれリボン付けた野生の熊ですよねw
某充電ちゃんのアレなんですが、やっぱりこれトレーニングじゃないよw
ほんとは↓を先に見るといいと思うよ!
『カンペキなお日さま・前編【アイマス紙芝居】』
タイトルのセンスからしていいです。パーフェクトサンをタイトルに使う発想がなかった、俺の馬鹿。
相当気合が入っていて、丁寧に作ってると思います。私描く人じゃなくてお願いしてばっかりの
人ですが、コンテ切ってても、「ここもう簡略化するか」とか考えそうなところまできっちり
描いてきてます。非常に素晴らしい。
ストーリーも人間視点ではなく、動物視点と言う発想がいいですよね。
イメージ的にはとっとこハム太郎の描き方ですね。主人公がハ○蔵だしw
特に伊織と鳩の絡め方はうまいと思いました。最初はなんで?と思ってましたが、
納得できる自然な設定に思わず嫉妬。
ぜひ見ていただきたい作品です。
柏城Pはよくコラボとかお祭りに参加してるイメージですが、『ザ・本職』の
お祭りに参加ですね。柏城さんの作品は絵柄で空気を作れちゃうところが
すっごい好きです。
特に絵と音楽の組み合わせで、作品を作った時にはほとんど
言葉がいらないぐらいイマジネーションをかきたててくれて、もう嫉妬です。
SPECIAL OTHERSのIDOLの時とか思わず泣けばいいのか、俺は今泣いていい!?
って感じでした、わっほい。
テキスト書きなので、そっちの話になっちゃいますが、お話書いてるときに
『○○と思った』って書いちゃうのって卑怯と言うか低俗というか安っぽいというか未熟ですよね。
ついカンタンだからやっぱり書いちゃうんですけど、本当は行為だとか台詞だとか伏線(構成)だとかで
暗に表現するべきところを、動画の尺の都合上とか力量の問題だとか面倒くさいとかで(略)
みたいにしちゃうんですよね。で、その補填のために音楽だとか演出だとかで補うわけですが、
柏城Pの場合は逆で絵(演出)と音楽だけで表現できてしまうためにテキストが不要なんですね。
そこが本当にすごいと思っていて、ものっそい憧れてます。
上の動画は曲のPVチックですが、もっとストーリー性に溢れた文字が無いのにシナリオを読んだ気にさせるような
すっごい作品がありますよ、ちょっと今回の記事とは離れちゃうので書きませんけど見てみてください!
マジで! すっごいから!
俺給食のパンのパサパサな感じがすごい苦手だったんですが、
この動画を見たら、すげえ食べたくなりました。俺もかぴかぴになるまで
じっと待つぜ!?
#どうでもいいですけど、かぴかぴとか言うとなんか○○の方が思い浮かぶのって
#重症ですよねー。ごめん、食事中、ごめん! あと給食の時って牛乳(ミルク)で
#(細長い)パンを流し込んでましたよね? うん、ごめん!
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