妄想している小鳥さんを迎えに行くP。
「おーい、小鳥さん。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに音無小鳥という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……行き遅れさんなら、そこの病室ですね」
「ありがとうございます」
「‥‥っ?!」
一面に広がる原稿の束。これはまさか‥‥
「みーたーなー?」
「ひぃっ!? お、おれは何も見てません。け、決して武田×涼のBLM@ster開催なんて、し、しししらないですっ!」
「こうなったら、P×武田もやってしまうわっ!」
「やーめーてーっ!? アーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
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