引き篭もりで入院していた絵理を迎えにいくP(都合により765Pです、DS持ってないから)。
「おーい、絵理。おーい?」
「誰かお探しですか?」
「いえ、ここに水谷絵理という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」
「えっと……小森さんなら、そこの病室ですね」
「(小森さん?)ありがとうございますます」
「あれ? 絵理ー? いないな」
「いらっしゃい?」
「うわ、ベッドが喋った?! って絵理か」
「はいる?(ベッドに)」
「え? あ、じゃあ、お邪魔します」
「あったかい」
「熱いよ。‥‥さっきからなんか視線を感じるな」
「何やってるんですか、プロデューサーさん?」
「春香ぁぁぁ?! なんでここにいるの?!」
「後を付けてきたんです。ワタシというモノがありながら」
「落ち着け、これが絶望先生ネタだということに気づいている人も少ないぞ?!」
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