以下、微妙にネタバレ
別にネタバレってほどでもないんですが、実は前半はNONOWIREに向けて作ってました。んで、結局完成できず、力尽きました。やっぱなんか元ネタないと、PV無理、無理。途中で完全に詰まりました。一ヶ月ぐらい作ろうとして、作れず(だから投稿間隔がやけに空いた)btr。
後半は開き直り『響誕生日に向けてつくろう!』って思ってネタを考えてる時に、「あ、これ再利用できそう」って思って続き作ってます。ノベルだと、時間の潰し方が凄い楽だから(おい)、マジメに2日作業して終わりました。
なんだったんだ……あの苦労。
素材とかなかったので、実はののPの1枚の響画像をフィルタしまくって80%ぐらい使い回してます。完全に深刻な素材不足静止画MADだよw
Tanyaさんのお友達にリスニングしてもらったんですが、こんな歌詞らしいです。
意味は、よく分からない(おい)ですが、(どうにか)生きていくために彼女を失った。彼女を失ったことで貴方の心はバラバラになった。とかそういう意味なのかなと。音から分かると思いますが、悲しい曲です。
Did you lose her to get on
Did you lose her to get on
Did you lose her to get on
Did you lose her to get on
Did you lose that broke your mind
Did you lose her to get on
She`s so swallowed up inside her heart
cold hand holding onto what they`ve got
bruises hea but still they hang
cut the heart on which they stand
bruises hea but still they hang
cut the heart on which they stand
Turn, return return these pieces
本編の話にもどりますが、
小鳥さんが響の話をPにふってくるトコロ以降は、ストーリーを考えあぐねていて、最初は「好きだった響を961プロから移籍させるけど、プロダクション内の恋愛は出来ないから結局彼女を手に入れることはできない」みたいな話を考えていました・・・分かりにくすぎる!
ので、なんか一般的なネタを……と考えてアイマス2騒動を物語化してます。
これまで担当していたアイドル4人がプロデュースできなくなって(小町になって)、前から気になっていた響を移籍させようとするという話に。P自身はアイドルの数合わせみたいなことをやること自体がイヤだけど、プロダクションの現状がそれを許さない。だから、傷つきながらも響に移籍の話を持ち出す。
その心を直感的に気づいた響は、なんでだろうな、と不思議に思いながら貴音と話をする。
事実を知った響は、Pを慰めようと決意する。
響には4人の代わりは出来ないけど、それでもPを慰めようと頑張る響を見てPは感謝する、みたいな話です。
「いや、別にあいつら律子のプロデュースだし、ちょっと寂しかったり悔しかったりするけど、なにが問題ですか? 響も貴音達と一緒にがんばっていこうぜ!」みたいな明るい話も考えたけど曲と合わなかったのでやめました。
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