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心配するな 私も彼らのそばに居る

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水谷絵理もの、近々公開予定です?
来週ぐらいには‥‥。
くらおたPとの合作です?

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無関係者だけど(ry

更新が停止していたのまPのAs Noprm@l -TSY-ですが、
最近更新復活してます。


①比較的原作準拠
②1話が短い
③インタフェースなどがシンプル
④ほのぼのとしている
⑤更新が早い

といった特徴をもっていて、
一定の需要を持っていた作品の一つです。
TSYになって以降は色々と試行錯誤してるなー、と思っていたら
いつの間にか更新がとまっていました。
‥‥あまりのノベマスの変態っぷりに見切りを付けられたか?
と思っていましたが、返って来てくれたようです
(ほんとはアケマスやってたみたいです)

構図はハーレム作品と同じで簡単に言うと以下なんですが


主人公 ← 女の子達(スキ)
主人公(フラグ構築) → 女の子達


あくまで普通の話であり、プロデューサーなので
恋愛構図的には一歩引いたお付き合いになってます。
そのあたりのどろどろにならないところも、
人気の一因でしょうか。



まったくアカの他人だけど、この動画お勧めだよ!

無関係者ですけどこれ面白かったですよ。

結構赤裸々に書いてて面白いです。
新房監督と飲んだときの話で化物語のことにちょっと触れてました。
もし本当に手伝ったりしたら、梅津アクションで傷物語とかうはwwww
だなあとか妄想しました。

http://nailwonder.blog44.fc2.com/

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50852180.html
ここに載ってる西尾維新のインタビューで百物語のシナリオの話がすごく興味深かった。

――ドラマCD『-佰物語-』(ヒャクモノガタリ)ではシナリオを担当されたとお聞きしましたが、いかがでしたか?

  シナリオは小説とは書き方がだいぶ違っていて、喋ったときに切れ味がよくなるような配慮をしました。ただ、その時点でキャスティングも決まっていましたの で、もう私がどんなものを書いても皆さんが面白く仕上げてくれるはずという安心感もあり、気負わず楽しくやらせて頂きました。

  私は小説もテンションで一気に書き終わらせるタイプで、ドラマCDでは実際に100話を一日で書いたんです。それだけ聞いたら「速いね」なんですが、これ を「二日で書いて」って言われたら無理なんですよ。短距離ランナーみたいな傾向があるので、速く書けるというより速く書くことしか出来ない。最近は腰を据 えて書くことが出来ないというのは欠点だと思い始めています。


100話を一日で書いたという事実もさることながら、「二日で書いて」といわれたら無理というところが非常に面白い。拙作濫造なんて発言が実しやかに書かれていますが、結局人が物を書くペースというのはその人の中のリズム次第なんだなと思った次第です。私もどっちかというとテンション上げて一気に書くタイプだからすごく共感したりした次第。

「ウォーク・ドント・ラン」「2番目の贈り物」「やよ‥‥子猫を拾って愛でて見た \カワイイ/」は腹違いの3兄弟です。

ウオドンが思いのほか20選に選ばれてて動揺してます、愛識です。確かに4段オチは中々ないですけどね。

で、私の作品は「救済」の物語です。
――動画を作り始める時間でもなくなったので、つらつら自分語りです。

処女作ラノマスも突き詰めれば春香を救う物語です。「ラブコメしようとして失敗した」某作品のように、EDで救われなかった春香に対して何らかの救済措置を取ろうと言うのが一応発端です。実際第一話で既に答えは出ています、あれ。既に第一話からループする物語である兆候はありました。
色々紆余曲折はあるだろうけど、最終的には第一話の答えがラノマスの答えであり、春香さんが救われればそれで終わりです。正直言ってその道程は割かしどうでもいいかもしれませんw

さて、GBMのやよいの話も、実際やよいが救われる話です。他の人を援助しつつ、最後は自分が救われる、という話で、よく考えてみると骨子は何も変わっていません。
さらに愛m@sシリーズも基本は救済の話です。「僕がでんわをかけている場所」は電話をかけることで何らかの救いを求める話で、別に全員が全員助かってるわけじゃないですけど、ある意味ではそれなりの救いがあります。
うおどんは、ある側面では救いを求めていますが、一方そんなものはどこにも存在しないというシニカルな立場から描いた物語です。そういった意味で私の作品では珍しいかもしれません。
2番目の贈り物は恐らく私の作品の中で「喪失」と「救済」がはっきりとキレイな形で現れた唯一の作品かもしれません。アイマスは強固な作品なのでどんだけ改変してもやっぱりアイマスなんですけど、その土俵であえてキレイな話を作ったという気がします。そういう意味で一応誰にでも勧められる作品です。
やよ‥‥子猫を拾って愛でて見た \カワイイ/は、そもそも救済を求める資格がない男が如何にして救いを求めるか、あるいはその歪みを描いた作品です。一番悲劇的なのは、ストレートなモノではなく、何らかの理由によりそういう性癖を与えられてしまった人間だというお話。そしてそこには救いもないわけで。遠くからぷぎゃーってしてられるのはまだ幸せなのかもしれません。
「ユメでアイましょう」も亜美と千早の欠落の物語であり、やっぱり救われる話です。
「さむしんぐらいくあろまんす」はなぞですねw ある意味俺の中では珍しいかも。
で、まあ水谷絵理は言うまでもなくひきこもりからの救いがテーマのシリーズです。
「伊織と普通の会話」はなんですかねw 伊織が可愛いからなんでもいいですけどw



さて、この作品、NM(NovelsM@ster)ファンならご存知かと思いますが
罵りPと話師Pの絵です。
正直ダメ元で――胸の谷間を見せながら――頼んでみたらOKしてくれたので
作った次第です。
サムネはののP、スケッチブック風の手描きは話師Pの絵です。

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