心配するな 私も彼らのそばに居る
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事務仕事のし過ぎで手を痛めて入院していた律子を迎えにいくP。 「おーい、律子。おーい?」 「誰かお探しですか?」 「いえ、ここに秋月律子という人が入院していると思うんですが、何号室ですか?」 「えっと……メガ……秋月さんなら、そこの病室ですね」 「ありがとうございす」 「あれ? 律子ー? いないな。お、旨そうなエビフライ」 「あれ? プロデューサー?」 「うお!? エビフライが喋った?!」